アーティストで言えば「長渕剛」さんも、ザ・格闘犬タイプの男子ですね。
ストィックな面をもってこそ格闘犬タイプです。
こわもて
格闘犬タイプの男子に対して女子たちがキャーキャーと騒ぐような人気はありません。
ですが格闘犬タイプの男子の魅力を知った女子はベタ惚れ状態です。
それこそ小型犬タイプの男子なんて目も向けない。
格闘犬タイプの男子は妙なオーラーがあって表情も、こわもて。
機嫌が悪いんだか、良いんだか分からないピリピリしたムードがあります。
こんなこわもてな格闘犬タイプの男子ですが、たまに魅せる笑顔にズキューンと心が打ちぬかれてしまいます。
こわもてな格闘犬タイプの男子を愛する女子も結構な修羅場をくぐってきたような、強気タイプの水商売上がりが多い。
ですから、こわもての格闘犬タイプの男子だけじゃなく女子も案外こわもて。
亭主関白という言葉があっているのも格闘犬タイプの男子ですね。
性格は案外繊細
格闘犬タイプの男子はスポーツ選手に多いです、ですから性格は見た目とは違って繊細です。
繊細だからこそピリピリムードを漂わせる、周りに威圧感を与えます。
同じような大型犬タイプの男子とは全く正反対の性格ですね、大型犬タイプの男子が周囲の空気を読めるとすれば、格闘犬タイプの男子は周囲の空気すら読もうとしない我が道をいきます。
まさに本田圭介選手ですよね、「その発言、今、言ってしまいますか?」と周囲のムードを考えません。
でも、それで良いのです。
それが格闘犬タイプの男子ですから自分の道を行けば良いのです。
格闘犬タイプの男子は繊細ですから周囲が逆に気を使えば良いのです、今は話しかけない方が良い、1人にしておくべき!
そのことが分かれば格闘犬タイプの男子とも上手に付き合うことができます。
男っぽい
格闘犬タイプの男子の魅力は何?と言われたら「男っぽい」ところです。
男臭がムンムンするのが格闘犬タイプの男子。
基本的に男子というものは女子よりも繊細な生き物です。
格闘犬タイプの男子と付き合うということは、正直、結構気疲れをしてしまうもの。
男っぽいということと、女々しいということは紙一重と言われます、男らしさの裏には繊細な部分があり、触れられたくないことがあります。
そのタブーな部分をほじくり出されることが大嫌い。
男っぽさを保つ為にムリに自分自身を作ってしまう。
見た目そのものの、格闘犬タイプの「清原和博」さんもギラギラとした男っぽさがある一面では、誰よりも繊細な部分もあります。
男っぽさを保つ為に自分自身を追い詰めてしまう不器用すぎる格闘犬タイプの男子。
格闘犬タイプの男子に惚れる女子は覚悟が必要ですね。
とても優しい
格闘犬タイプの男子は、見た目は強面見えるけど、中身はとても優しいというギャップがあるタイプが多い傾向にあります。
何があっても女性に手をあげることも、怒ることもしません。
いつも平常心を保っており、広い心で女性を受け止めてくれます。
義理堅い
また、義理堅い男性が多く、「ありがとう。」「ごめんね。」という言葉を素直に伝えることができる男性が多いといえます。
礼儀を重んじるタイプですので、人を不快にするようなことはせず、常に感謝の気持ちを持っている人が多いといえるでしょう。
忠実
強面なタイプが多いのが格闘犬タイプですが、外見とは裏腹、中身は忠実なタイプが多いといえます。