褒めることをしてあげないと犬系男子はダメになってしまうのです。
嫉妬深いところがある
基本的に甘えん坊な犬系男子は嫉妬深さも強いことは覚悟しておきましょう。
甘えん坊でかまってちゃんな犬系男子です。
甘えさせてくれなくなったら自分ではない誰かがいるのかも?
そのように考えてしまうのが犬系男子の特徴です。
その嫉妬心に相手が気づいてあげることが良いのですが、気づいてあげれないと甘える場所を探してしまいます。
嫉妬深い一面があるので相手の行動も気になります。
相手がひとり旅をするなんて言われたら、すぐに疑います。
行動が常に一緒じゃないとイヤで把握していないと気がすまないのも犬系男子です。
それだけに束縛心も強い、犬系男子と結婚したら基本的に夜に友達と飲みに行くなんて許されません。
結構、自由な行動は制限されてしまうかもしれませんね。
嫉妬しているときも分かりやすい
犬系男子は、思っていることがすぐ表情に出てしまうため、嫉妬をしているときは非常に分かりやすいといえます。
そもそも、犬系男子は嫉妬深くて、やきもち焼きが多く、自分以外の人と親しくしている姿をみると、ふてくされてしまうことも…(笑)
そんな一面が可愛らしいと思えると良いカップルになれます。
好きな人にはすぐに会いたがる
犬系男子は人と接することが基本的に大好きです。
それも自分自身が大好きと認めた相手には時間を見つけては会いたくて仕方ない。
ですから、どちらかと言えば仕事よりも恋愛と大事にするタイプの男子と言えそうですね。
女性にとっては、そんなところが余計に可愛く感じます。
彼女と知り合った記念日なんかもちゃんと大事にしてくれますし、クリスマスのイベントも率先して予約や予定を考えてくれます。
好きな人には特に特別扱い、愛情あふれた部分を持ち合わせているのです。
好きな人と一緒に出かけたりすることが犬系男子の喜びです。
若干、好きな人が好きすぎるあまりに束縛ぎみな面もあります。
1人が好きな女性には向かないタイプが犬系男子ですね!
考えていることがわかりやすい
とっても単純な面をもっているのが犬系男子です、嬉しいときは身体全体で喜びを感じることができます。
とくに食べることが大好き、料理を作ってもらうと美味しそうに食べてくれます。
バレンタインデーのチョコレートもすぐに開封して食べてしまうような無邪気さ。
犬系男子は基本的に本能で生きている部分があります、難しいことは考えずに嬉しいときは嬉しい、怒っているときは怒る。
それが犬系男子です。
喜怒哀楽がわかりやすい犬系男子は気乗りしないこととなると、わかりやすいほどテンションが低くなります。
「NO」とハッキリと言わないけれど、表情がものがたっています。
よく言えばピュアで純粋な性格が多い、そこが犬系男子にハマってしまう女子が多い理由かもしれません。
お留守番上手!
人が大好きで甘えん坊な犬系男子ですが、1人でいる時間も案外器用に過ごせるのが犬系男子の特徴のヒトツ。
パートナーが1日予定で外出するとなると一緒に過ごせる相手を、都合よく探すことが上手です。
それは日頃から幅広い交流関係を持つ犬系男子だからこそのワザですね!
家に待機していてほしい場合は仲間を家に呼んだり、電話やメール、オンラインゲームで楽しく過ごすことができます。