世間一般的に見ればヒモ生活をしている男性を見ると最悪だなと思います。

男性だってヒモになんてなりたくないと思うはずですが、世の中にはヒモ男がいる一方でヒモを養う女神のような女性も存在します。

芸能界でも女性タレントが過去の恋愛話を披露しているときに元カレがヒモだった!説は実に多いですよね?芸能人までハマってしまうヒモの魅力とは?きっと第一印象だけでは見抜くことができないヒモの魅力があるのでしょう。

魅力がなければヒモは存在しません、魅力があるからこそヒモは滅びることがありません。

よくよく考えてみるとヒモ生活ができるなんて幸せなことです。

生活の心配がなく面倒を見てもらえるのですから、ヒモ生活は悪くない。

実際、同性で「ヒモ生活する男性なんてクズだな」と言う人も実は内心うらやましいのかもしれません。

毎日、辛い通勤生活をして、頭を下げながら少ない給料をもらうなら、ヒモ生活で少しの気を使っているのも、またビジネスと考えれば苦じゃないのですから。

ヒモとは?

ヒモを簡単に説明するとすれば、働かずに養ってもらうことです。

人間は最低限、生きて行くために働かないといけない。

働くことは、国民の三大義務とされて日本国憲法で 定められた「教育の義務」「勤労の義務」「納税の義務」の三つの日本国民の義務になります。

厳しく言えば、働かざる者、食うべからずの世界が日本なワケです。

理由があり働けないことと全く違う、ヒモは自分から働くことを辞めてしまいます。

でも、ヒモも食事をしないとお腹が減るワケです。

人間は空腹になるとサバイバル本能が目覚めます。

働かなくても食べることに困らない相手を本能的に探すことができる。

それはヒモだからこそ相手を見つけることができる嗅覚みたいなものです。

一見、働かない男性なんて魅力がないように思えますが、ヒモにはヒモの魅力がある。

例えば言葉が巧みだったり、外見が良かったり、ほっておくことができない性格だったりするとコイツはダメ男だ!と分かっていても女性は見捨てることができない。

もちろん、全ての女性がヒモに魅力を感じるワケではありません。

やはりヒモの虜になる女性を見抜くことはヒモだからこそ嗅ぎ分けることができるのです。

お金を出してもらう


1日働いても1万円にならない、今の世の中。

一人暮らしをしていれば家賃や生活をして行くだけで余裕なんてありません。

毎日頑張って通勤した結果、貰える給料も、たかが知れていること。

それなのに何故、ヒモにまでお金を出してしまうのでしょう。

実家が大金持ちだったり、裕福であるなら分かりますがヒモを養ってくれる女性は、そうそう裕福な暮らしをしていない方が多いのです。

自分の生活を削ってまでヒモにお金を出してしまう理由はヒモに魅力があるからです。

ヒモを失いたくない存在だからです。

それは裕福な暮らしをしている人でも生活がキツキツの人でも思うことは同じです。

ヒモにお金を出すことで満たされない心を満たしてもらうのです。

どんなにお金があっても満たされない心があります。

日々のつまらない日常にヒモの無邪気さが心に刺激を与えて潤いをくれるのです。

ヒモにお金を出すことは100イコール0ではないのです。

ヒモにお金を出す人はWin-Winの関係だと思っています。

男の人が多い

ヒモと言えば「男性」のイメージが非常に強いと思います。

結婚していない女性が男性と同性をしていて全て生活全般、お小遣いも面倒を見てもらえば、それはヒモになるのでは?女性の場合は「家事手伝い」という言葉で逃げれます。

同じことをしていても女性であればヒモ扱いにはなりません。

男女差別にも思われることですが、昔から日本は女性は家を守るもので結婚したら専業主婦になることが当たり前に根付いていたこともで結婚前に家事手伝いをして働かないこともなくもないと思われているのです。

今でこそ逆転夫婦も多くなり「主夫」という言葉も根付いてきましたが、でもそれは結婚した夫婦だからこそ成り立つ言葉です。

やはり今の時代も世間一般的には男性は働くものであり、女性を養う感覚は残っています。

男性が働きもせずにヒモ生活をしていると世間一般では女性が働かないよりも数倍、冷たい目で見られることは仕方ないことかもしれません。

その証拠に「あの女性、ヒモらしいよ?」という言葉は聞いたことありません。

ヒモという言葉は男性の為にある言葉と言って良いのでしょう。

ニートの人もいる


ヒモと言えばヒモを養ってくれそうなBARに出かけそうな感じもしますが、実はニートでありながらヒモ生活をしている人もいます。

少し前ならヒモを養ってくれる人は飲み屋やBARにいそうな気もしますが、今の時代はネットで出会うのです。

キャリアウーマンなど日夜仕事に忙しい人にとってネットは出会いを探せる非現実的な世界なのです。

普段見せることがない、隠している自分を曝け出せる場所がネットです。

ニートと言えばネットは欠かせないもの、やはり家に引きこもり仕事もしていないとなるとネットやスマホで出会いの場や趣味が合う相手を探すことが日課です。

ネットを通してブログや出会い系で出会った相手こそ、ヒモとヒモを雇う人です。

刺激を求めている人にとって、ニートでヒモの相手と出会うことは普段ないこと。

ニートであろうと一緒にいることで普段の自分を見せることができる、心のよりどころになるのです。

ニートは自分自身のことを恥じとも思っていませんし、むしろ好きなことをしているからニートでいることに誇りをもっています。

ニートは自分で働かずにすでに親の脛をかじり生きている人間です。

ヒモになる素質はもともとある人です。

ヒモ男を養う女性の心理

第三者から見れば、ヒモ男を養う女性は寂しい女性というイメージがあります。

しかしヒモ男を養う女性は自分自身を寂しいなど全く思っていないのです。

ヒモ男を養う女性が必ず口をそろえていう言葉は「彼は私がいないとダメなの」です。

本音を言えば、特定の人がいなければ生きていけない相手などいません。

少なくてもヒモに関して言えば、自分は誰とでも合わせることができると思っています。

そのヒモの強気な自信がヒモ男を養う女性にしてみればキュンとくるのでしょう。

ヒモ男を養う女性は、ほとんどの女性がM系です。

そしてヒモ男のほとんどはS系男子と言うことです。

M女性とS男子が出会えば相性良いことは想像して分かるとおりです。

そもそもS系の女性であればヒモ男なんて認めるワケがありませんし、働かせるはずです。

働かなくても生意気なことを言っても自分の側にいてくれるヒモ男は悲しいけれどヒモ男を養う女性にとっては心のよりどころです。

彼の役に立っている

ヒモ男を養う女性は自分自身の存在を彼氏の役に立っていると思っているのです。

ヒモ男に金を渡すことも、食事の世話をしてあげることも彼氏が成長してくれるためのプロセスであって養ってあげているのではない。

よく売れないミュージシャンや芸人さんは若い頃にヒモ生活をしていた人も多いです。

それはヒモ男を養う女性が彼の役に立っているという気持ちがあるから成り立つこと。

ヒモ男が夢を掴む日まで誰かがヒモ男を支えてあげないといけない。

その役をする女性は「今の私しかにない!」と思うからこそヒモ男と生活をするのです。

それは無償の愛とは思っていません。

夢を掴んだときに今、役に立っていることが報われると考えているのです。

ですが、ほとんどのヒモ男は夢を掴んだときに別の女性を見つけるものです。

そのことに気づくこともなく日々ヒモ男の為に役に立つ人になる女性は本当に気の毒です。

彼に頼られている

ヒモ男を養う女性は「彼には私がいないとダメなの」という口癖。

彼氏に絶対的に頼られているという自信があるのです。

むしろ、頼られていると思うからこそヒモ男と一緒にいれるのかもしれません。

女性は男性に頼るタイプと頼られるタイプがいます。

特に男性に頼られるタイプは仕事もバリバリとこなすことができる社会的にも自立している女性が多く、ヒモ男からすれば年上の女性です。

ヒモ男にすれば母親的な存在で女性を求めるよりも癒しを求めているのです。

そしてヒモ男から頼られてしまう女性自身も母性が非常に強いタイプで困っている相手を放置することはできないのです。

ヒモ男と言っても女性にとっては彼氏です。

彼氏に頼られているなら、私が守ってあげないといけない!それが母性です。

意外にもヒモ男が本当に女性のことを頼っているのであれば、恋人同士としては成立する関係で長く付き合うことができます。

自分は必要な人間である

ダメダメなヒモ男を見ていると放置できない、正義感の強い女性ほどヒモ男にドンドンとハマってしまう泥沼現象です。

正義感強い女性はヒモ男に対して自分は必要な人間であると思うのです。

「ヒモ男だってスキでヒモ生活をしているワケじゃない、誰かが助けてあげなくてどうするの?私は絶対に見捨てない」プラス思考の勝手な妄想がマイナスになることもあります。

しっかりとして正義感が強い女性ほど、自分を正当化してしまう。

ヒモ男を養っているワケではなく、ヒモ男を育成してあげている、その為に自分は必要な人間であると思っているのです。

完璧な女性こそ、偏った考えて相手を決めつけてしまう。

ヒモ男が好きでヒモ生活をしているのではない、だから助けてあげる、という勝手な妄想がヒモ男にしてみれば扱いやすい女性なのです。

ヒモ男にターゲットにされる女性の特徴

ヒモ男の嗅覚が優れています。

ヒモ男なんて最低!と思う女性でもコロリと落とすことができるポイントがあるのです。

それは少し会話をすれば分かります。

ヒモ男に一度騙されて、もうヒモ男に落ちない!と心に決めている女性ほど、付き合う男が全てヒモ男だったりすることはよくある話です。

どうしてヒモ男のターゲットにされるのでしょうか?
それは少なくても自分がヒモ男のターゲットにされていることが分からないからです。

そして、ヒモ男にターゲットさせていることを自慢げに話する人だからです。

芸能人でも「私、付き合った元彼が全部ヒモ男で・・・」と楽しそうに話ていますよね?ヒモ男にターゲットになる女性は危機管理があまりなく、そして過去の恋愛を惜しげもなく誰にでも話してしまう女性です。

もしかしたら自分自身も知らずにヒモ男の前で自然にアピールしているのかもしれません。

恋愛経験が少ない

ヒモ男にとって簡単に落ちる、カモになる女性は恋愛経験が少ない人です。

恋愛経験が少ない女性は深く話さなくても態度で見て分かります。

積極性がなく意思表示ができない女性は男性のペースに飲み込まれてしまいます。

また男性を意識していないファッションも恋愛経験が少ないポイントです。

男性と会う場面でもダークカラーで全身をまとめて、化粧もナチュラル、アクセサリーもあまり身につけない女性は男性が喜ぶファッションを知りません。

「可愛いから彼氏いるでしょう?」と聞かれると本気に受け取り、テンション高く「いません。

今まで彼氏がいたことなくて」とヒモ男が深く聞く前に自分の恋愛経験をポロッと話してしまいます。

警戒心がないのことも恋愛経験が少ない女性の特徴です。

ヒモ男にとっては実に簡単なターゲットになるのです。

過去に辛い失恋をした

過去に辛い失恋をしたことがある女性はヒモ男の優しさに簡単に落ちてしまいます。

そもそも過去の恋愛を引きずる女性は依存性が高く、相手を好きなると一筋です。

周囲を見ることができない恋は盲目タイプです。

過去に辛い失恋をした女性は、お酒が置いてある場所で口説くと簡単に落ちます。

アルコールが入ると人間は人恋しくなるもの。

とくに過去に辛い失恋をしたりするとアルコールが入って過去の恋愛を話出してしまう。

そこでヒモ男が優しい言葉や女性が喜ぶ「頭ポンポン」などしてしまえば、女性は新しい恋の予感に胸を躍らせてしまうのです。

基本的に過去に辛い失恋をした女性をターゲットにするヒモ男はホスト並に口説き上手で、モテ男の素質があるのです。

最初はガードが固くて心を閉ざしている女性ほどアルコールが入るとベロベロになります。

それは過去に辛い失恋をしたことを誰かに癒してほしい、甘えたい願望があるのです。

そのポイントをしっかりと掴むヒモ男がいるのです。

恋愛に対してトラウマがある

恋愛に対してトラウマがある女性は「もう、男なんて信じない!」とガードが固いです。

しかしながら優しく癒してくれる男性と出会ってしまうと「また、信じてもいいのかも」と呆気ないほどヒモ男に引き寄せられてしまいます。

恋愛に対してトラウマがある女性はBARや社交場よりもネットで行動することが多い。

例えばブログで過去の恋愛のトラウマを書き込みして自分の居場所を作ります。

そこにヒモ男がコメントをして相手の隙間に入り込みます。

「なんだか、この人と話していると楽しい」と思わせることがヒモ男の特徴です。

年上の女性に対して、過去の恋愛にはない無邪気さを武器にするヒモ男。

ガツガツと来る男性とは違う、草食系の仮面をかぶるロールキャベツ男です。

「もう、そんな過去は忘れちゃえばいい」と深く考えない発言が恋愛に対してトラウマがある女性に対してはホッとするポイントです。

過去の恋愛とは全く別の恋愛を提案するからこそ、女性は新しい出会いと思うのです。

恋愛に対してトラウマがある女性も口では恋愛に懲りていても、やはり新しい彼氏はほしいものです。

トラウマになるほど純粋に相手を好きになったことが、結局はヒモ男を引き寄せてしまう。

ピュアな気持ちを利用するのもヒモ男の特徴です。