—（67歳／男性）—
「同僚がブランドバックを持っていると合わないと批判する。」
—（38歳／男性）—
「仕事をしていてもとにかく休みたがっていましたし、先ず仕事に対するやる気がなかったです。」
—（41歳／女性）—
「人の気持ちがよくわかる」
—（67歳／男性）—
「ラインで良く寂しさをアピールしてくる。」
—（41歳／女性）—
「人によって態度を変える」
—（38歳／男性）—
「他な人を貶めるような作り話がやたら多かったです。」
—（26歳／女性）—
「前髪が切り揃えられている女性はメンヘラだと思います。学生時代に出会った知り合いで前髪ぱっつんの人は全員精神的に不安定でした。」
—（41歳／女性）—
「加工された自分のプリクラが好き」
—（38歳／男性）—
「常に監視をされているような感じで、何をするにも全て報告させられていました。」
—（21歳／女性）—
「すぐに病んでて、とにかくマイナス思考なひと。
心配して、そばにいたりしてもお礼すら言わない人。」
—（38歳／男性）—
「LINEを送るととにかく既読になるのが早く、いつも返事も早かったです。」
—（25歳／女性）—
「夏でも手が隠れるほどの長袖を着ていて、「夏は嫌い」としきりに言う。」
—（72歳／女性）—
「極度に疑り深い、猜疑心の強い女性」
—（41歳／女性）—
「親が金持ちでお金に困ったことがない」
—（34歳／女性）—
「自己肯定感がかなり低いのに承認欲求だけは高い女性がいました。褒めると否定してきて、褒めてあげないと機嫌が悪くなるので、メンヘラ特有の自虐的発言が多いかまってちゃんでした。ヒステリックな部分があり、気分の浮き沈みがかなり激しく、社会人とは思えないほど態度に出していたのですが、自分ではそれに気がついていないようで、注意しても「なんのこと？」と手に負えなかったです。ネガティブで「どうせ私なんて…」が口癖でしたが、負けず嫌いで嫉妬心が強く、自分とは別の人がちやほやされていると機嫌が悪くなり、そのちやほやされていた子に嫌がらせを始めます。なので、みんないつも構って褒めてあげています。あと、自分はメンヘラだからとアピールしてきます。
これは別のメンヘラ女性の話ですが、誰も私のことなんてわかってくれない…みんな私のことなんて嫌いなんだ…と、この子も自己肯定感が低く、よくリストカットをしていました。また、その傷を隠すわけでもなく、傷ついているアピールなのか、堂々と見えたまま会社に来ていました。
メンヘラ女性の一番の特徴は、色んな方法でかまってちゃんアピールしてくることだと思います。」
—（32歳／男性）—
「かまってアピールがすごいです。ラインでのの頻度が多かったり、忙しくて連絡できてなかったら電話の着信が多かったりします。
忙しくてて一緒に遊びに行けなかった時に、自分が用事を終わらせて家で待っていたりして怖い思いをした思い出があります。」
—（38歳／男性）—
「電話に出なかったら鬼電にLINE連投が凄く、それでも連絡がなかったら連絡をしても全く繋がらなくなります。」
—（38歳／男性）—
「近場へ出掛けるだけでも、バッグには要らない物までやたら詰め込んでいました。」