心に病気を抱えた人について使われる言葉となったメンヘラ。

筆者がこの言葉を知ったのは最近で…字面を見た時はメルヘン?って読み間違えて、

メルヘンチックな可愛らしい女の子を指しているのかな~って思っちゃいました。

そもそもの語源は“メンタルヘルス”で、2ちゃんねるの「メンタルヘルス板」の住人をメンヘラーと呼ぶようになり、

それが“メンヘラ”へと変わっていったようです。

でもこの言葉が広がっていく中で、キチガイという用語の置き換えとして定着していったようで、

主に心や気持ちが“病んでいる”ような人に使われているんですよね。

ですので、どちらかというと差別的な意味合いが強い言葉となっているんです。

メンヘラ女子の特徴って?

メンヘラは、主に女性に使われている言葉となっていますよね。

女性は、繊細でナイーブな面をもっている人が多いので、必然的にメンヘラタイプが多いとも言えるのでしょう。

そんなメンヘラ女子は、恋人にするにしても、友達にするにしても…ちょっと面倒くさがられ、嫌煙される存在となっています。

「できれば避けたい」「あまり関わりたくない」と思われてしまうのが、メンヘラ女子なんですよね。

ただ、内面的な要素だけに、メンヘラかどうかの見極めが難しかったりします。

避けるにしても、付き合うにしても…できればメンヘラかどうかを事前に知っておきたい!という声がちらほら。

事前にわかれば、苦手なら避けられる。

恋人でも友達でも、付き合っていくなら対応の仕方も変わってくるというものですからね。

というわけで、今回は“メンヘラ女子の特徴”を特集します!

1.個性的なファッション

ふわふわガーリー系ファッション

メンヘラ女子は、個性的なファッションを好む傾向にあるようです。

寂しがり屋さんが多いということなので、個性的なファッションで人目をひきたいという気持ちもあるのかもしれませんね。

そんなメンヘラ女子の多くが好むのが、ふわふわガーリー系ファッション。

ロリータ系ファッションとかとも言えるんだと思います。

メルヘンチックだったり、夢の世界の住人のような、とにかく女の子らしくてかわいいファッションをしていることが多いようですね。

筆者がメンヘラをメルヘンと勘違いしたのは、このファッションイメージがあったからかもしれません。

メンヘラの人は、人とはちょっと違う精神性の持ち主であるとも言えるので、その辺が夢の世界のようなファッションに反映されているのかもしれませんね。

人気上昇中?病みカワイイ系ファッション

また、10代の女の子の中でじわじわと人気になっているというのが、病みカワイイ系ファッションだといいます。

病みカワイイとは、夢カワイイに“病み系”の要素を加えたファッションなんだそうです。

アラフォーの筆者にとっては、もう何がなんだかわかりませんが…笑

夢カワイイというのが、そもそもメルヘンチックな可愛さに毒が入っているんだそう。

ほんとうに、10代の子って独特な感性を持っていますよね。

病みカワイイファッションには、病みっていう言葉の通り、マスクや眼帯、絆創膏などを取り入れるそうです。

また、カプセル状の薬やカラフルな液体が入った注射器等々…

“病み”にまつわる要素をファッションに取り入れているとのこと。

メンヘラのイメージと、確かに直結しているかもしれませんね。

バンギャに多いV系ファッション

また、メンヘラ女子はヴィジュアル系バンドのファンって人も多いようで、V系ファッションをしている傾向もあるようです。

筆者のように、バンギャ?V系?とついていけていない人のために解説しておくと…バンギャとは、ヴィジュアル系バンドの熱心なファンの女性のこと。

また、V系はヴィジュアル系ってことです。

ヴィジュアル系ファッションも個性的ですもんね!

それが激しいほど…確かにちょっと、病んでいるような要素を感じちゃうかもしれません。

ファッションが派手なわりに、性格が控えめだったりちょっと暗かったりもするんですよね。

昔の知り合いにこういう系の子がいましたけど、やっぱりファッションも感性も独特でした。

普通に話せはするけど、ところどころに“病み”が見え隠れする感じ…あの子がメンヘラ女子だったのかもしれません。

2.マイメログッズが大好き!

メンヘラ女子は、“マイメロが好き”という傾向も強いみたい。

確かに、サンリオキャラクターの中でも、ロマンティック系キャラクターのマイメロディーは、ふわふわガーリー系ファッションをする子が好みそう!

それに、メンヘラ女子はツインテールの子が多いのも、マイメロのうさぎの耳を彷彿とさせますね!

マイメロをはじめ、サンリオキャラクターは確かにかわいい♡

今、マイメロの公式HPを見てみましたが、全体的にピンク色でふわふわして、まさに夢の世界というイメージでした。

メンヘラ女子が、キティちゃんじゃなくてマイメロっていうのも分かる気がします。

…でも、ある程度大人になると、こういった子供向けのキャラクターを身につけることはないんですよね。

それが、独自路線をいくメンヘラ女子の特徴になるんでしょうね。

3.毎日夜更かし


メンヘラ女子は、毎日夜更かししている傾向が強いという特徴も!

夜って、特殊な心理状態に陥りやすい時間帯でもあるんですよね。

普通の健康な人なら、明るい時間に活動し、夜になれば疲れてさっさと寝たいもの。

暗くなるにあわせて「よ~し。今日も終わった~」とすがすがしい気持ちにもなるものです。

でも一方で、暗闇は“不安感”を感じたり、また“秘匿性”という性質も持っています。

メンヘラ女子は、暗闇のもつ“不安”と“秘匿”という闇(病み)の世界に入れ込みやすいんでしょうね。

…というよりも、自ら好んでそこに足を踏み入れるんだと思います。

つまり、病みの世界にいる自分に陶酔したいということ。

なので、毎夜毎夜夜更かしして、被害妄想的なツイートをしたり、ラインを送ってくるようだと、メンヘラ女子である確立が高いということになるんですよね。

4.すぐ弱音を吐く


そして、すぐに“弱音を吐く”のも、メンヘラ女子の特徴と言われています。

人はどちらかというと、自分の弱い部分を隠そうとする人のほうが多いもの。

でも、それとは対照的に、むしろ弱さをアピールしてしまうのがメンヘラ女子。

“か弱いのが女性らしい”という考えの元、弱い自分が可愛いとさえ思ってしまうということです。

「弱音を吐く→心配される→安心したり満足する」という心理があるので、弱音を吐くのも当然です。

メンヘラ女子は寂しがり屋。

かまってほしい!という、かまってちゃんの傾向もあるので、心配されることでかまってもらえる状況を作り出したいという思いもあるのでしょうね。

それが、すぐに弱音を吐くという言動を生み出しているのだと思います。

「私なんて」と自分を卑下する発言

メンヘラ女子は、自己卑下が強かったりするので「私なんて」という言葉も口癖のようになってしまいます。

その言葉から、周囲の人の「そんなことないよ」という心配の言葉を引き出したいんですよね。

自分は何も出来ない人だから…自分なんて価値のない人だから…「ひとりでは生きていけないの」だから、「傍にいて、私を守って」と。

やっぱり寂しがっているということです。

寂しがり屋さんが可愛いと思われることもあるけど…度が過ぎるとウザイと思われてしまうんですよね。

常に周囲の人の支えが必要なので、それに付き合う人は「重たすぎる」と感じてしまいます。

「もうダメ」と迎えやすい限界

また「もうダメ」というのも、メンヘラ女子から聞かれやすいワードとなっているようですね。

限界を迎えるのが早い。

ということなんです。

人の限界は、人それぞれではあるのですが…それでも人は、限界を超えてもがんばろうとする人も多いものです。

普通はそういう人に「もういいよ。よくがんばったよ」と、周囲の人が歯止めをかけたりするものですが、

メンヘラ女子は自ら「もうダメ」と、限界をアピールしてしまうんですよね。

周囲の人から見ると「もうちょっとやれるんじゃない?」と思うようなところで限界を迎えてしまう…

そんなところが、気持ちが弱すぎるメンヘラ女子だと言われてしまうのでしょうね。

5.SNSに病み投稿

SNSに病み投稿をする人も、メンヘラ女子の特徴となっているようです。

これも、先ほどお話した通り、深夜に病み投稿が多い傾向にあるようですね。

確かにSNSは、自己アピールや、自分を発信するツールではあって、使い方は間違っていないのですが…

読む方は、そういった病み投稿を不快に感じちゃいますよね。

病み投稿をする人の目的は、やはりかまってもらうことや、心配されることにあるのですが、それが多すぎると正直重たい。

それに、「発信するのは自由だから、読む方もスルーしても構わない」って言うんだったらいいのですが、メンヘラ女子の気持ちはそうじゃないんですよね。

かまってもらえるまでやり続けるし、心配を引き出そうと、病みもどんどん深くなってしまうんです。

チェックすべきはTwitter

とくにTwitterは、短文をポンポン投稿出来るし、ちょっとしたつぶやきを発信するツールでもあるので、メンヘラ女子には愛用者が多いみたい。

メンヘラ女子はそこで、病み発言を連投するようです。

なのでTwitterをチェックすれば、メンヘラ傾向も顕著にわかるということなんですよね。

「あの子メンヘラかも…?」と思ったら、Twitterで投稿内容と頻度から、病みの深さを確認してみましょう。

読んでいて、気持ちがズッシリと重くなったり、自分まで辛くなるような感覚を抱いたなら、それはメンヘラ女子である確率が高いということ。

それに、仲良くするにあたって、振り回される可能性があるということです。

ネガティブ発言が多い

SNS…とくにTwitterの発言にネガティブワードが頻繁に登場しているようなら、やはりメンヘラ女子だと思わずにはいられませんよね。

特に、何があったのかは記載せずに「死にたい!」や「もうやだ!」「むかつく!」など、ただただネガティブな感情のみを発信している場合は、メンヘラ度合いがかなり強いと思われます。

もちろん誰にだって、ネガティブな気持ちを発信したい時もあります。

でもそんな時、普通は、嫌なことがあった状況とともに、落ち込んだ気持ちを発信するものです。

そして、「うわ~それやだね!」「わかる~!」という共感を得て、「自分だけじゃないよね」と励みにしたりするものです。

でも、メンヘラ女子は共感ではなく、心配されたい心理が働いているので、状況は記載せずに気持ちだけ発信してくるのです。

「何があったの?」「大丈夫?」という言葉を待っているんですよね。

投稿頻度が高い

また、先ほどもお話したように“投稿頻度が高い”というのも、メンヘラ度合いを見分けるポイントになります。

とにかく逐一自分のネガティブな感情を投稿し続け、心配の声を絶やさないようにする。

それが、メンヘラ女子なんです。

常に人の気を引いていないと安心出来ないほど、心が不安定なんですよね。

誰かに支え続けてもらえないと、安定を保てない心の弱さ。

それゆえに、優しい恋人や友人は、常にメンヘラ女子を気にかけることになるんです。

でも、そんな風に支えてもらったとしても、立ち直ることもなければ、自立することもない。

また、支えてくれている人への感謝の気持ちもない。

そんな薄情な一面も持っているんですよね。

薄情というより…自己中なんです。

盛り加工の自撮り付き

メンヘラ女子は自己中。

ということは、自分が大好きでもあります。

ですので、ふわふわカワイイファッションを好むのと同様に、可愛く盛った自撮り写真を投稿することも頻繁にあるようです。

自分の可愛さアピールをしているということですよね。

病み発信するのだって、“病み”が可愛いと思っているからで、とにかく「自分は可愛い」と思っているということ。

ちょっとナルシスト傾向があると言ってもいいですね。

心が弱いようでいて、“可愛い自分”に関しては、ある意味自信を持っているのかもしれません。

外見も内面も、弱くてはかなげで可愛い♡そんな自分に陶酔しているんです。

自分の世界に入り込んでしまっている…それがメンヘラ女子なのです。

物を写してるのに生足が写り込んでる

また、盛り加工の自撮り写真以外でも、“物を写しているのに生足が写りこんでいる”という特徴もあるみたい。

写真を載せる時は、常に、そこにいる自分の存在をアピールしたいのでしょうね。

物を見てもらいたいというよりは、やっぱり自分の存在に注目してもらいたい!という気持ちの表れです。

また、生足っていうのは、“生身の女性のいやらしさ”を妄想させる要素でもあるので…男性へのアピールも兼ねているのでしょう。

夢の世界の住人である自分を、生足を見せることでリアルに存在していることをアピールし、同じ妄想の世界に引き込みたい。

…と、筆者は解釈してみました。

深読みしすぎかな?筆者も妄想が過ぎるのかも(笑)

6.頻繁に連絡してくる


メンヘラ女子の特徴としては“頻繁に連絡してくる”のも挙げられるようです。

Twitterで発信するにとどまらない…というか、Twitterで相手にされなくなってくると、直接アピールしてくるという行動にでるのでしょうね。

恋人や友人の頭の中を、常に自分でいっぱいにしておきたい。

一瞬でも自分のことを忘れて欲しくない。

そんな思いでいるのでしょう。

Twitterと違って、直接連絡してこられたら無視するわけにもいきません。

直接来た連絡を無視するのは、やっぱり罪悪感が働くものですからね。

そんな状況を作り出し、心配の声をかけてもらおうとするのが、メンヘラ女子というわけです。

LINEをTwitterのように使う

特に、LINEをまるでTwitterのように使ってしまう傾向があるとのこと。

短文で会話のやり取りをする要素の強いLINEなので、Twitterにしているような「つらい」「死にたい」というような訳のわからない一言を、発信しやすいのかもしれませんね。

でも、こんなわけのわからない言葉を直接送ってこられたら…受け取る方は、どうしていいかわかりません。

無視するわけにもいかず、「どうした?」「何があったの?」と聞いてあげるしかないでしょう。

そうして、メンヘラ女子の妄想の網に引っ掛かってしまう…というより、そう仕向けられてしまうんですよね。

メッセージに「……」が多い

そしてメッセージには「……」が多いという特徴もあるようです。

「……」は、直接的な言葉にはしないものの、含みを持たせた表現です。

ハッキリとはいわないけど、「……」に含ませた気持ちを察して欲しいということですよね。

察してもらえたら嬉しいし、含みを持たせた表現をすることで、そこに含ませた気持ちを相手に考えさせたいという心理もあるのでしょう。

ハッキリと言葉にしないことで、相手が自分の気持ちを想像してくれたり、一生懸命考えてくれる。

その時に、「相手の頭の中が私のことでいっぱいになる」ことを期待しているのだと思います。

泣いている顔文字が多め

また「……」同様に、泣いている顔文字が多めなのも、メンヘラ女子の特徴になるようです。

やっぱり「心配して欲しい!」んですよね。

つらい・苦しい・悲しいってアピールして、「ヨシヨシ」ってしてもらいたいんです。

「私って可愛そうでしょ」って言いたいんです。

それがメンヘラ女子なんです!

もう、そういう性分としか言いようがありませんが…相手にする方は大変なんですよね。

一方的に重たいものが飛んでくるので、キャッチボールにもなりません。

自分のことしか考えられないし、相手にも自分のことだけ考えて欲しいので、キャッチボールしようとも思っていないのかもしれませんね。

7.衝動的に人間関係のリセット

メンヘラ女子は、衝動的に人間関係のリセットをすることもあるそうです。

寂しがり屋なので、交友関係をどんどん広げている場合もあり…そうやって自ら広げた交友関係を、突然整理したりするそうです。

きっと、交友関係が多い割に、その付き合いの浅さに急に気づいて、自分にとって必要ない人を整理したい衝動に、突然駆られるのでしょうね。

でもそうやって突然切り捨てられた方はびっくり。

「何かしたのかな?」と、相手が悪いと思わせたり、「何かあったのかな?」と心配させられたりしちゃいます。

そうやって周囲の人を惑わせるのが、メンヘラ女子なんです。

すぐブロックする

突然人間関係をリセットして、自分の殻に閉じこもってしまうメンヘラ女子の特徴は、SNSなどの友人を“すぐブロックする”という行動に表れます。

一方的に遮断してしまうので、遮断された方は傷つきますし、わけがわかならいですよね。

それでも、基本的に相手の気持ちを考える余裕がないのがメンヘラ女子なので、相手の気持ちは全く気にならないのでしょう。

自分の都合と感情で行動に出てしまうんです。

自分の気持ちは大事にしてもらわないと嫌だけど、人の気持ちはどうでもいい。

そんな自分勝手なところがあるのです。

Twitterのアカウントが多い

また、Twitterのアカウントを複数持っていたりするのも、メンヘラ女子の特徴だったりするようです。

複数のアカウントを持っているということは、それぞれで演じ分けをしている可能性も高いですよね。

メンヘラ女子は、妄想癖もあると思うので、それぞれのアカウントで、妄想の世界を作り出しているとも言えます。

また、人間関係のリセットを頻繁にする人は、その都度アカウントを取り直したりもするので、アカウントが増えてしまうのかもしれません。

そのアカウントによって、まったく別の交友関係を形成し、妄想の世界をいくつも作り上げていく。

そして、必要なくなったら突然閉鎖したりして、一気に人間関係をリセットしてしまうんです。

SNSやめます宣言後、意外とすぐ戻ってくる

そうして、衝動的に人間関係のリセットをするときは、「SNSやめます」というアピールをしておくこともあるそうですね。

そのうえ、意外とすぐ戻ってくるのも、メンヘラ女子の特徴となっているようです。

“SNSやめます宣言”で、心配してくれる人とそうでない人の振り分けを行いたい気持ちもあるのかもしれませんね。

でも、実際振り分けてみると、自分にとって都合のいい人の少なさに寂しさを覚え、その状況に耐えられなくなってしまうのでしょう。

それが、“すぐに戻ってくる”という行動に表れています。

この一連の行動をはたから見ると、気持ちの不安定さが浮き彫りになります。

「いったい何がしたいんだ?」と理解できない行動をとる。

まるでメンヘラであることをアピールしているかのような行動ですね。

8.好きなバンドの追っかけをする

“好きなバンドの追っかけをする”のも、メンヘラ女子には多く見られるみたいです。

とくにヴィジュアル系バンドのファンであることが多いみたいですね。

これもやっぱり、妄想しがちなメンヘラだからかもしれません。

ヴィジュアル系バンドは、ファッションも音楽性も、現実離れした世界観を作り出していることが多いですよね。

その世界観に身を置くことで、現実逃避が出来るのかもしれません。

また、音楽としては激しいものが多いけど、歌の内容は“心の叫び”のような内容が多い印象がありますよね。

どす黒い心の闇を曝け出すような…。

そんな世界観も、メンヘラ女子にはツボなのかもしれません。

インストに行く

そんなバンドの追っかけをするメンヘラ女子は、インストにもよく行っているそう。

インストって…筆者は、インストゥルメンタルに行く??って思ってしまったのですが、“インストアイベント”って意味なんですね。

メンヘラ女子を語る以前に、新しい横文字にまったくついていけていません(笑)

インストアイベントは、レコードショップや百貨店などの店内で行われるイベントとのこと。

小規模のミニライブが行われ、トークイベントでバンドメンバーの人柄を知れたり、握手会やサイン会などで、身近な触れ合いができるんですね。

ファンなら当然参加したいイベントなのでしょう。

ただ、こういったインストは、販売促進目的で行われるそうなので、参加条件としてCDやグッズの購入を求められたりもするのだとか。

つまり、行けばいくほどお金も使うことになるので、経済的に苦しくなってしまう可能性もありますよね。

周りが見えていないメンヘラ女子は、自分の衝動と経済状況のバランスもとれないのかもしれません。

遠征をする

また、インストにも参加するように、好きなバンドのためなら遠征もいとわないのが、メンヘラ女子のようです。

もちろん遠征は、遠ければ遠いほど、時間もお金も使います。

そうやって、自分の生活を好きなバンドに捧げてしまう人は、現実世界とのバランスがとれなくなっている可能性もありますよね。

自分の日常と夢の世界のバランスがとれないということは、やっぱり心のバランスも崩しているということになります。

たとえ、そこまであからさまにバランスを崩していなくても、バンドの追っかけに熱心な人は、そういう要素を持ち合わせている可能性があるということ。

ですので、バンドの追っかけは、メンヘラのひとつの判断基準になるんです。

※熱狂的なファンもいるので、ここだけで見極めないで

ただ、もちろんメンヘラじゃなくても熱狂的なファンもいます。

好きなバンドのライブに行くのをモチベーションに、ちゃんと日々の仕事に取り組んでいたり、日常生活は日常生活できちんと区別して全うしている人は、メンヘラとはなりません。

なので、ヴィジュアル系バンドのファンが、みんなメンヘラなわけではないんです。

メンヘラ女子の見極めの際には、ここだけは注意しましょう。

9.自傷行為をする

メンヘラ女子の中には“自傷行為をする”人もいると言われています。

メンヘラといっても、その段階や度合いでかなり差があると言えますよね。

ただ、自傷行為にまで及ぶとなると、メンヘラと言う言葉で片付けてしまっていいのか、筆者は疑問に思います。

メンヘラとは、確かに心の病や精神疾患を抱えた人という意味と言われていますが、

実際に鬱病だったり精神疾患を抱えている人に対して使うというよりは、そういう気質があったり傾向がある、程度の軽い人に使われていると思います。

簡単に言うと、メンヘラ女子は“自分に甘えがある人”であって、本当に病気なわけではないはずです。

じゃないと、良く見かける「メンヘラ女子に気をつけろ」的な記事は、あまりにも心の病への理解が無さすぎる。

病気を抱えた人を差別する、ただの人種差別主義者になってしまいます。

なので、筆者のメンヘラに対する理解は、人の数ある性格や性質の内のひとつ。

それがたまたま、人に嫌われる性質であると捉えています。

リスト/アーム/ショルダーカットなど

ですので、リストカットやアームカット、ショルダーカットなどの自傷行為をしてしまう場合は、精神的に相当追い詰められ、苦しんでいる人なんです。

また、うつ病などの精神疾患を抱えている人も、自傷行為をしてしまう場合があります。

これは、単なる甘えや、かまってちゃんとは違うのです。

もちろんそこには、辛さや苦しみを理解して欲しいという気持ちがあるのは確かなのですが、それを知らしめるためにしているのではないということです。

とはいえ、筆者にも自傷行為をする人の心理を完全に理解しているわけではありません。

自分がそうではない以上、完璧に理解することは不可能ですが…

筆者の姉がうつ病で、自傷行為を繰り返してしまう人だったので、単純な甘えの気持ちでないことだけはわかるんです。

ただ、もともとの性質として、メンヘラ傾向を持ってはいたので、この辺がメンヘラ女子は自傷行為をすることがある。

と言われる所以なのかもしれません。

それでも、自傷行為に至ってしまうのは、メンヘラな性質が原因ではないということです。

でも、自傷行為をする人との接し方に周囲が戸惑うのも、避けたいと思うのも正直な気持ちでしょう。

それも当然の感情だと思います。

それに、自傷行為をする人は、相当重いものを抱えているので、理解の少ない人が簡単に対応できるものでもありません。

なので、苦手な気持ちがあるなら避けたほうがいいと、筆者は思います。

偏見をもったまま中途半端に対応しても、本人を傷つけるだけだからです。

それくらい、自傷行為に及んでしまう人の心理は、「メンヘラだから」なんて言葉で簡単に片づけられるものではないのです。

よーく特徴を掴んでメンヘラ女子を見極めよう

最後に急に真面目な話をしてしまいましたね。

でも、筆者の家族のことがあるだけに、メンヘラと精神疾患を同じに捉えることは出来ないし、メンヘラも、ただ差別するようなことはできないんです。

人は誰だって、何かしらの病みを抱えているものだと思うんです。

そのアピールの程度の問題で、表に出すか出さないかの違いだけだと思うんですよね。

ただ社会的に見てマイノリティだから、嫌われる傾向にあるということ。

人は多数派の中に身を置きたいものですからね。

そんな中で、マイノリティを貫くメンヘラ女子は、異質な存在として受け入れられにくいということです。

今回はメンヘラ女子の特徴についてまとめました。

メンヘラを見極めて避けるも自由。

メンヘラ性質を見極めて、理解を深めるのもあり。

それは、あなたの考え方次第です!